森の京都「食」のセレクション&ちーたびづくり 

  • 2015.02.18 Wednesday
  • 08:51

 京都府地域力ビジネスのイベントに参加してきました。このイベントの食のセレクションでは、一品ずつアピールしてもらい試食していきます。みなさんの思いいっぱい、お腹もいっぱいになって沢山の地域のストーリーを知ることができ大変面白かったです。
今回のエントリーは19団体、27製品、それ以外にも南丹のお米で作ったおにぎりや薪ストーブで温めたみそ汁などもふるまわれました。

そして、休憩時間には販売や展示で出品者とのコミュニケーションをしつつ・・・ふだんはその地域でしか買えないものが多いのでついついお財布のひももゆるみがち。日持ちしないものばかりなので今日の夜ご飯やおやつになるものをまたも買いすぎてしまいました。販売している方からのお話を引き出すのも面白いし、余計にそれをまた人に薦めたくなる。
そのつながり、ストーリーが地域のつながりを生み出し発信していくことになるんだなあと身を持って実感します。

京都府は「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」というテーマで地域の力を引き出していくことをサポートしています。

私自身もともと京都府出身でないので知らないことも多く、皆さんの発想や想いに感動することがしばしば。
日本ミツバチの養蜂なんて驚き、鮭が上る野田川、鮭の生態のことも知らなかったし、鮭を平城京に与謝野町から献上されていたなんて事実も初耳。保津峡の上に水車小屋が昔は多かったことなんかも、納豆餅っていうのがあって京北町で昔から作られているものだとか知らなかったし。

大江山にニッケル鉱山があったことも知らない。
地域の宝は地域の人にも伝えられず眠っているものもあってそれを活かすことで地域力向上にもつながる。地域の環境を守ることにもつながる。地道なことだけど、残していきたいもの、残していくべきものって気づいていないことが多いんだなあと感じます。

特に今回は森の京都ってことで、お米や野菜の産地、また北山杉など林業の地域、地域力発信で一目置かれている美山町など。
米粉をつかったもの、野菜をお菓子にしたものなどが多かったです。なかなか優劣をつけるのも難しく・・・
味そのものは、老舗のお菓子屋さんには劣るけど、その奥にある思い、地域のストーリーに心を動かされて購入するって感じで、通常のビジネスの商品開発とは少し違う。応援しあってお互いに購入しあって地域でお金を回す仕組みを作っていく。

テーブル内の司会を担当させていただいたけど、時間も限られていて想いを引き出せていなくて申し訳ないような気持になります。私自身がもっと皆さんの話を聞きたい〜って思うことばかり。

京都式地域力ビジネスは、従来の特産品づくり、販路拡大といった支援とは少し違うので微妙に難しい部分もあります。
大量に作るものでもないし、安いものではないけどその価値を分かってもらって買ってもらえてきちんと利益の出る価格。
そしてできる範囲の量での販売。一部ネットで販売できるようになる団体さんもおられますが基本的には地域内や近隣地域。

「ちーたび」にももっと積極的に京都府民として参加してみなきゃなって思いました。

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