働き方〜複業という選択 

  • 2015.12.10 Thursday
  • 12:59

関西暮らしの原点は大学から〜日曜日に産社50周年イベントに行ってきました。
入学当初、産社事務室があった研心館への道・・・
すっかり変わった風景。時計台はそのままです。
そんなことで20年近くを振返ってみて今考えていることを久々に書いてみました。

若い頃はそれなりにがむしゃらに働いていた経験があるからこそ今考えることができるのかも。

非正規から正社員へということが注目されています。
でも、非正規でも正社員でも、フリーランスでも「働きやすさ」と「働きがい」があればそんなことあまり関係がないことかなと思います。「働き方」はキーワードになっていますね。フルタイムで働くことが標準とも言えません。

もちろん生活するためには安定した収入、雇用というのも必要となってきますが・・・働きたい意志で働くこと、働くことを通じて自己成長している感覚があると「働きがい」が出てくるのではないかと。

今私自身、個人事業登録はしているけどゆるい独立、会社員時代ほど収入を得れているわけでもありません。でも日々学びがあってどれも本業。組織は違っても私の中ではつながっていくのが面白いです。独立診断士というわけでもなく、いくつかの組織に属しています。

副業ではなく複業かなと思っています。

主なものを3つ・・・

妊娠中の診断士登録前からお世話になっている、H先生のコンサルティング会社。
ここでは、日本人としての生き方を学んでいる感じ。
支援するという立場で人間力を磨いていかなければということを日々感じています。
コンサルティングの現場にご一緒させていただいて貴重な体験を積ませてもらっています。
組織について考えることが多くなりました。

そして、診断士登録後会員になった中小企業診断士の協会。
会報作成や会員との交流を通して学んだり先輩診断士から学ぶ場も大変貴重な経験。
特に入会以来関わらせていただいている京都式ソーシャルビジネスの支援事業、
地域課題について新たに知ったり、子育て環境について考えたりすることも多く、支援機関の中小企業支援とは少し違いますが、ここで影響受けたことが今の働き方にもつながっています。協力隊の時の活動と重なる部分も多いです。

もう一つ・・・当時住んでいたマンションからの通勤便利な近所の会社。
ここは「入社」です。週2,3のパートで入社し結局3年目です。
初対面の時から取締役が会社の課題・問題点やプライベートのご家族のことなどをお話しいただいて、共感できることも多く、短時間ですが、ここは「雇用」されています。

同業の方から見れば、独立診断士として邪道じゃ?というような見方もあるかもしれませんが、妊娠出産で転職活動し損ねて・・・の成り行き独立。診断士自営の状態で雇用としてもらえるのも中小企業だからこそですよね〜サービス業で365日営業、入社時は20人弱、平均年齢28歳、女性6割以上の会社でこれも貴重な経験。中小企業で働いたことなかったので、小さな組織の現場を知ることができ大変勉強になっています。
総務人事担当として、雑用から規程作成、採用活動、契約書作成から広報業務等、小さい会社だからこそ提案もしやすく経営者の近くで仕事ができるという非常に貴重な経験をすることができています。

入社時、メンタル系の問題で休職者が複数、定着率にも課題がありました。規定をきちんと整えようという一環で育児休業規程を整備した後、会社初の育児休暇取得者が出てしっかりと復帰してもらえることができました。メンタルケアの対応を進め、短時間正社員制度を導入しました。(助成金は取り損ねました)そして今はテレワークの導入を進めています。

それ以外には以前にもブログに書いている後輩がケニアで起業した「ケニアフルーツソリューションズ」日本オフィス準備室。勝手に自称しているだけであまり進めれていませんが・・・ケニア・マチャコスへの思いは強くどこかで関わっていたいと思っています。

改めて最近振り返ってみて来年の自分の方向性も考えているところです。
昨年よりはつながりのおかげでお仕事も増えてきました。

子どもがまだ小さいから、診断士として経験が足りないから、家族との時間も大事にしたいし、京都で働きたい・・という成り行きから出てきた働き方ではありますが、信頼関係や思い・考え方に共感できることで仲間と仕事をすすめる複業という働き方モデルにならないかな?相乗効果を高めて世の中に役に立つお仕事をしていきたいですね〜


端からみたら、何でもありの産社、何やっているか分からない産社学生そのままかもしれません・・・50周年おめでとう。
パラ産(パラダイス産社)と夫に馬鹿にされていますが私らしいのが産社だとやっぱり思います。

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