Japanese Supper

  • 2010.03.31 Wednesday
  • 23:56

今日初めてケニア人を招待してみました。というか来週でケンのインターン期間が終わるので。ケンにニャマ(肉)とウガリ(ケニア人の主食)で夕食を招待しろと言われたので。任地訪問時も赴任時もお世話になっているので、いつか招待しなきゃなあと思っていたけど、タイミングがつかめなかったので、せっかくだし言われた次の日に、ケンとダニエラを招待することにしました。でも結局言い出したケンは来ませんでしたが・・・・・(体調が悪くてとか何とか、SORRYと言っていたけど、連絡ぐらいしろよ!って思いましたが)
私が招待するなら、ケニア料理より日本の家庭料理でしょって思って、材料は手に入れやすいケニアのもので、味付けは醤油ベースで、代表的な、肉じゃがと唐揚げにしました。肉じゃがは前の日に作っておいて、唐揚げをその日に作る計画で。
でも鶏肉は、スーパーには冷凍か一羽丸ごとしか売っていません。冷凍だと溶かすのが大変だし美味しくない。ケンが来るなら多分全部食べれるだろうということで、一羽丸ごとを購入。ダニエラに鶏のカットは手伝ってもらって作りました。
さすがケニア人女性、ダニエラは唐揚げ用に小さくさばいてくれて、鶏肉の構造?場所が分かりました、軟骨、砂ずり、レバーなど、これらも全部揚げました。なかなか美味しかったです。ご飯、肉じゃが、唐揚げ+トマトサラダはすべて好評。2人じゃ全然食べきらず、持って帰ってもらいました。
何よりうれしかったのは、「日本の食事なんだからお箸を使って食べてね」とお箸を出して、「えーっ」ていうような顔されたたので、隣にフォークとスプーンも並べたのだけど、ちょっと教えたら、ダニエラはお箸ですべて食べてくれました。初めてだといっていたけど、なかなか器用でびっくり。そして、「レシピを英訳してくれる?醤油は手に入るし作ってみたいから」って言ってくれました。私の英語もスワヒリ語もたどたどしく、うまく説明できないし、おしゃべりではないので、おしゃべりなケンがいないので静かな夕食タイムとなりましたが、初めてにしてはまあ上出来ではないかしら?
ダニエラに「次はライフチキンのさばき方を教えてあげるわ。とってもInteresting !」と言われましたが。市場ではライフチキン、確かに売っています。

いたるところにいるライフチキン・・・家の前のゴミ捨て場なんだけど。

掃除の時間

  • 2010.03.30 Tuesday
  • 23:41

いまだに事務所の掃除のタイミングが分からない。
男の人はしないということだけは分かるが。アフリカ社会は、男の人は掃除洗濯料理などの家事は一切しないみたい。お茶ぐらいは自分で入れるが、男性オフィッサーが飲んだ後のコーヒーカップを洗ってるのを見たことがない。私自身は掃除はインターンがやっていたら手伝ったり、雑巾渡されたら、掃除している。そして夕方暇だったら、コーヒーカップ洗ったりしている。
今日は朝少したって、アシスタントオフィッサー・アンがちょっとだけみんな外にいろという。掃除するからって。最近雨が多いので、、事務所の床はドロだらけになる。アシスタントオフィッサーは一応掃除は仕事のひとつのようだけど、毎日しているわけでもないし、タイミングが分からないが、みんな外に追い出すときは、一気にドロを掃きだして、床だけの掃除をして終わり。机の上は散らかったままで。
その間、お外で暇してたら、アンクル(男性、やさしいおじさんオフィッサー)が「ジュンコ、見て。これ日本では食べるの?」と指差していう。前にも別の人に日本人は犬とか亀とか蛇も食べるのか?などと聞かれたこともある。中国人は何でも食べると言うことはここでも知られていて、中国に近い日本も食べるのか?という疑問みたい。にしてもかなりでかい、ただのナメクジです。子供が塩かけて遊ぶというような現実的な残酷なことを答えちゃった。塩かけたら溶けると言うのはこっちの人も知ってて、同じだって。

事務所の裏は山羊と牛の通り道。

活動見学

  • 2010.03.29 Monday
  • 23:57

今日は午後、近所の女子校で物理・数学の先生として活動するボランティアに誘ってもらって、他の地域で活動するエイズ対策のJOCVボランティアがその女子校でエイズ教育の講座をやるということで見学に行ってきました。
実際に講座を進めるのはエイズ対策隊員のいるNGOに所属するケニア人の若者メンバー。すごくやる気のある、女子高生をのせるのがうまい講師たちで驚きました。エイズ対策のボランティアはエイズ教育のマニュアルの作成などをやって、以前は隊員自身も講師をしていたそうですが、NGOの若者メンバーに徐々にやらせるようにしていったそうです。歌やクイズを交えて楽しめる講座を進めていました。っとういうか、それ以上に、講座を受けている生徒たちもどんどん発言するし積極的。日本の中高生とは違うなあ・・・・って感じ。エイズに対する知識もかなり高いようです。
久しぶりに若者と触れ合った感じです。ひとつの講堂に300人以上の女子高生。(実際にはセカンダリースクール、14歳から17歳くらい)熱気にあふれていました。講座が終わったら、講師や私のところにやってきて、そのボランティアがいくつかの日本語を教えているらしく「かわいい!」とか「好き!」とか言ってきます。めちゃめちゃ女子世界でかわいかったです☆若いエネルギーをもらいました。

タウンでの土曜日

  • 2010.03.27 Saturday
  • 15:17

今日は同じ地域の先輩隊員がマチャコスタウンでカリブ(歓迎)会をしてくれました。
週末マチャコスにずっといるのは実は今日が初めて。
お昼集合予定だったので、午前中に銀行に行って水道・電気の払い込み、本当は家賃の払い込みまでする予定だったのですが銀行をはしごする余裕まではなく。さすが月末の土曜日、結構混んでました。電気は郵便局、水道はCo-opBANK、家賃はEQUITYBANKと全部違うのです。手数料はかかるけど、別の銀行でもできることはできるみたいです。っていうように想像以上に銀行網は日本と同じように機能しているようです。どこのATMでもおろせるし、24時間ATMだってあるし。マチャコスタウンは市場やスーパー、専門店、銀行や公共施設などすべてタウン内の徒歩圏内に集中していて、ナイロビよりも暮らしやすい環境のような気がします。大手銀行の支店はほぼあるし。
集合時間の12時まで中途半端に時間があったので、集合場所近くの庶民的CAFEで、新聞を買って読んで、時間つぶし。チャイ20Ksh、アンダジ(揚げパン)15Kshで合計45ksh。1人客も多くて居心地の良い空間です。
マチャコスタウンのちょっと高級なレストランでランチ、その後、近くの女子高で活動している先輩隊員のおうちにおじゃましました。任期が今年の6月までなので、今ある家具をみんなに譲ってくれるとことで、それぞれ欲しいものを予約させてもらいました。私は机と冷蔵庫とソファを譲ってもらうことにしました。

それぞれ食べたいものをオーダーしてランチタイム。美味しかったです!!

マチャコスから少し離れた地域の私と同じ省庁管轄の社会開発事務所で活動している同期隊員にも会えて活動のことを聞けました。やはり、そこもインターンが3人もいるそうです。Discrict(日本で言うと県みたいなレベル)→Division(市レベル?)→Locationという仕組みらしく、DiscrictレベルだとDivisionから上がってくる書類が多く、ほとんど事務作業になるとのこと。その隊員はdivisionのほうの事務所で、インターンと一緒に女性グループの活動を見せてもらうことにしたそうです。マチャコスよりだいぶ田舎で扱っているグループも少ない地域のようなので、一ヶ月くらいで全部を回れるって言っていました。
さて、私も活動の可能性をもっと探ろうと思います。今の事務所の事務処理改善も考えつつ、地域廻りのための下調べをしていこうと思います。

カスタマーサービス

  • 2010.03.25 Thursday
  • 23:44

今日は朝から停電。お昼休みは1時から2時半くらいなのだが、3時には帰ってくるといってファイナンス担当オフィッサーのグレースが出て行った。すべての手続きは限られたオフィッサーのサインとDGSDOの印がないと完了できない。2時半から大体窓口にお客さんが来るが、事務所にいるのは私と同じ時期にきたインターンのオリーブと2人きり。私たちにできるのは必要書類の中身の確認(っていっても私は分からないことが多いのでオリーブが教えてくれている)のみ。また3時過ぎに戻ってきてね、外で待ってて。担当オフィッサーが3時過ぎしか戻らないからなどといってオフィスの外で何人も待たせることになってしまった。そんなときに限って、お金も時間もかかる遠い地域から来ている人ばかりだし。でもオフィッサーは3時過ぎても戻ってこないし・・・3時半に別のアシスタントオフィッサー・アン(一番年長のおばちゃん。事務的なことのみで、権限はないが偉そう)が戻ってきた。それを見てお客さんが戻ってくる。しかしそのオフィッサーには権限はない。
お客さんに「今日は停電だから証明書の発行はできない。明日また来い」と強く言って組合の登録に来ているお客さんを追い返してしまった。お客さんに申し訳ない・・・書類不備の分書き直してもらっていたのに・・・・アンは私とオリーブに「待たせる必要はない。停電だから明日来いって言えばいいだけ。扉閉めてたらいいのに・・・」と言われた。そういって帰っていった。(役割的にアシスタントオフィッサーはパートタイマーみたいに、遅く来て早めに帰ってもいい人)
実際停電でもタイプライターは電気の要らないのを使っているし、証明書の発行はできるし普通にいつも業務をしている。私とオリーブは「カスタマーケアって分からないよ」「私たちはどうすればいいのよ・・・」っていうようなことを言いつつ苦笑い。停電を理由に追い返すのね・・・っていうのにもちょっと呆れる。
誰もいない事務所誰もいない事務所・・・ようやく4時過ぎにグレースが戻ってきて普通にテキパキ業務を始めた。オリーブがそのことをグレースに言うと「オフィスを閉めることカスタマーサービスとしてだめなこと。時間内はあけておかないと」とかいうようなことを言っていた。確かにグレースは5時直前に来たお客さんに対してもきちんと対応している。よくグレースは「カスタマーケアが重要だ。私たちはカスタマーサービスをしている」といろいろと手続きを教えていくれる。でもケニア公務員基準のカスタマーサービスって何よ・・・ていう疑問。

贅沢な住居だけど・・・・

  • 2010.03.24 Wednesday
  • 20:05

前にも書きましたが、このマチャコス内では、かなり高級なフラットに住んでいます。廻りの住居と比べて建物はきれいで、このあたりでも浮いています。で、安全上の理由から最初は2階も開いていたのですが、JICAセキュリティオフィッサーいわく2階より最上階のほうがより安全だという理由から3階(逆L字型で、写真で右側に写っている棟より土地の関係か、高い位置なので部屋番号は4階)の最上階です。
最後の砦の寝室のドアもJICAからの要望で鉄の扉に付け替えられて、鍵もすべて二つ、たくさんの錠前が必要な感じになっています。完全密室です。マチャコスはかなり安全な地域なのですが、ケニアは場所によっては危険なので、JICA側のボランティアの住む住居の鍵や窓の柵、塀などのチェックが厳しいです。よって、安全性はかなり高いと思います。でも最上階って・・・・やっぱり・・・
今は雨季に入ってきて、昼間はわりと天気が良いのですが夜中や朝方に猛烈な雨が降ります。写真を良く見てください。見えるかな??きれいだけど屋根は青色のトタンなのです。最上階は猛烈にうるさいです。廻りに雨を和らげる木なんてないし。豪雨なので、すぐに目が覚めます。そして、やっぱり、今日初めて、雨漏りを発見しました。入居したばっかりにトイレの天井にシミがあってもしかしたら前に雨漏りしてたのね・・・と思ったけど。そこではなく、きれいなリビングの天井と壁の隅からじわじわと水が壁つたいに染みてきてるし。
晴れているときの眺めは最高なんだけどね。まあ、これくらいは平気です。
この前の日曜日、どこかの学生のブラスバンドの行進があっていました。リビングからの眺め。見下ろしています。このあたりでは一番高さがある建物です。

マチャコス3週間〜ポレポレ〜

  • 2010.03.23 Tuesday
  • 22:37

長いのか短いのか良く分かりませんが、3週間が経ちました。窓口対応だけに関してはある程度仕組みが分かるようになってきました。でももっとたくさんのことをやっている事務所です。
日本でいえば法務局と社会福祉事務所のような感じでしょうか?っていっても国の仕組みが違うので、ちょっと違うけど。
管轄区域の名前を覚えてきました。ようやく自分から挨拶して「Tutasaidia nini?(CAN I Help you?)」と言って聞き取れるようになってきました。ベテランのオフィッサーは私の間違いもいつも笑いながら直してくれます。つづりが分からなくてもスペルをゆっくり言ってくれます。
観察を続けることで、やっていくことが見えてきそうです。そして、管轄区域のそれぞれの地域には実際に住民の人たちに組合設立のプロポーザル作成や事務手続きの指導などをしている「地域開発アシスタント(CDA)」という人がいることが分かりました。この役割の人はいくつかの自分の管轄区域の登録申請用紙をまとめて持ってきます。
過去のケニアの社会開発局配属の村落開発普及員の報告書をみると、この職種の人と現場で一緒に活動をしていたようです。ある程度事務所の業務効率化ができたら後はやっぱり現場を見てみたいと思っています。それで、今は「村に遊びに行きたい」と言って各地域のCDAのおばさんたちと連絡先交換をしたりしています。向こうから「私達の組合見に来て。ダンスを教えるわ」なんて言ってくれる人も居ます。
窓口対応をしているとコミュニケーションをとろうと思えばとりやすいし、日本人自体が珍しいので、みんな覚えてくれています。申し訳ないけど私はなかなか覚えられないのですが・・・名前も難しいし、女の人は良く髪型変わるし。
ポレポレ(=スワヒリ語でゆっくりと言う意味)と自分のできることからやっていきたいと思います。
今日、男性オフィッサー(本当の名前はフランシスなのに「Uncle」と呼ばれている優しいおじさん)からマンゴーを大量にもらいました。みんなに配ってくれました。おうちに畑を持っているそうです。食事代わりにしちゃだめだよ、毎日2,3個ずつ食べてね、って。普段からマンゴーはみんなのおやつです。子供もよくかじっています。

ケニア人のおしゃれ〜ネイル〜

  • 2010.03.22 Monday
  • 22:43

先週末の新聞、土曜日版の冊子は日本の雑誌みたいです。生活や美容、ファッション、映画などいろんな情報が入っています。ペディキュアの塗り方の記事もありました。


というわけで、スーパーに行ってマニキュアを買ってきました。1本100円以下です。リムーバーも50円くらい。
こちらの女の人は、子供でさえマニキュアやペディキュアをしています。日本でも最近は面倒でペディキュア、マニキュアをしなかったけど、回りの女の人がしているとやっぱりしたくなって・・・・
やっぱり、インターンにもオフィッサーにも、窓口に良く来るおばさんからも「ジュンコ、ネイルしてきたの?きれい!」って言われました。みんな良く見てるなあと思います。まさかケニアでネイルすることになるとは思わなかった・・・・

プチリフレッシュ〜やっぱり都会も好き?〜

  • 2010.03.20 Saturday
  • 23:59

実は先週、今週と歯医者さんに通うためにナイロビへ行ってきました。普通に虫歯の治療です。一応日本でチェックはしてきたのですが・・・何か最近痛いなあと思ってレントゲン撮ったらやっぱり虫歯でした。日本と同じような施設で普通に治療ができます。でも保険とかないので合計14000kshでした。ケニア人の公務員の一ヶ月の給料分くらいもする治療費です。
ナイロビ⇔マチャコス間は約1時間半弱。かなり快適なドライブです。景色がとってもいいし、道も良くて、ローカルな例えで申し訳ないですが、阿蘇・久住のやまなみハイウェイみたいに緑の景色で牧畜風景が広がります。マタツの汚れたガラス越しなので写真はあまりきれいに撮れていませんが。伝わりますか??ショートドライブですが、大地の広さを感じます。
マチャコス付近
運がよければシマウマやキリンが見えます。今日はキリンを2匹見ることができました。

そして・・・・やっぱりまだナイロビのほうがなぜかほっとします。ずっとだったら逆に寂しく感じるかもだけど、ナイロビでは外国人多いし注目されることもないので。たまにはいいかな?歯医者の入っているメディカルセンターの一階にあるJAVACAFEでランチ&カフェに600Ksh使って、(平日のランチの6倍の値段です)夕方までくつろいで、新聞読んだり本を読んでマチャコスに帰ってきました。スタバそっくりです。ひとりでゆっくりできる空間でプチリフレッシュ☆
JAVAカフェ

都会の空気もたまには必要だけど、マチャコスに戻って、おうちまで歩いているときに、近所の子供に話しかけられたり、おばちゃんに手を振られるとやっぱりちょっとうれしかったりもします・・・

Official Lady??〜仕事着〜

  • 2010.03.19 Friday
  • 23:55

今週は先週末ナイロビの市場で買ったハイヒールや合皮のバックで通勤しました。廻りのオフィッサーはいつもスーツとかできれいな格好をしているし、つま先の開いたハイヒールやミュールを履いていて、ペディキュア、マニキュアは当たり前。おばちゃんオフィッサーには私の肩がけのナイロンバックを汚れているから洗わないとなんて言われるし。で、今週は「とてもオフィシャルだ」「Very smart!」「Its good」を連発されました。女性の多い職場なので、服や靴、バックを褒めあうのも朝の挨拶みたいです。一週間、毎日みんな違う服を着ています。そして、おばちゃんたちはスーツを良く着用しています。Junkoも買ったら?などと言われて、今日の帰りにお店を見に行こうって連れて行かれました。でも正直必要ないし、あまり好きじゃないし、買っていません。テーラードのジャケットにマーメイド風のスカートが好まれているようです。官公庁が集まっている地域なので特にきれいな格好の人が多いです。若い人はタイトスカートやスリムやブーツカットのパンツを着こなしている人も居ます。窓口にくる人たちは全然そうじゃないけど。通勤中に撮った写真。
キャリアファッション何だか、ボランティアで来たのに…村落開発普及員という職種の名前なのに・・・ちょっとしつこくこだわりが捨てれず、ケニアの優雅な?国家公務員生活に疑問を感じつつ、格好は周囲にちょっとだけ合わせてみたりしています。
Daniella ジェロインターンのいつもおしゃれなDaniella、お昼ご飯中。なぜか呼び名がジェロ。最近ウェーブのエクステをつけて前髪もつけてボブ風にイメチェンしました。これはイメチェン前のロングヘア。Junkoの夫にケニアのハズバンドだと言って紹介しろと言われたので、写真をアップします。いつもカッコいいセクシーな服装でノースリーブを着こなしていますが、寒いのでストールを巻いたりしています。私の身長と同じくらいなのに座ると座高が低く顔が小さいので、かなり小柄に見える。私は日本人の足の短さ、顔の大きさをいつも実感してしまいます。

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