やっぱり日本人だから・・・

  • 2010.06.29 Tuesday
  • 23:37

サッカーW杯とっても残念でしたね。
サッカーには詳しくないけど、やっぱり今日は気になって最後まで見てしまいました。サムライブルーを静かに応援していました。攻撃もすごかったし、本当ドキドキの連続。

職場からの帰り道、試合開始が5時からだったので、やっぱり気になって、といってもお酒も飲まないし、サッカーで盛り上がってる1人でスポーツバーに行くのも怖いので、どうしようかなあと思ってました。途中、そういえばこの店にはテレビがあったはず・・・と思い出して、テレビで中継をしているのを確認して、静かなカフェで2階の席を陣どり、チップス(ポテト)を食べつつ観戦しました。
他のお客さんもいたのですが、興味を持ってはじめの方から最後まで見ていたのは3人だけ。パラグアイと日本でどちらも遠い国だからかあまり興味がないようでした。日本ってどこにあるの?聞かれるし。延長戦のあたりから3人ほど増え少し騒がしくなって、PK戦になったら「後は運だけだね」「日本が勝ったら、チャイをおごれ。日本が負けたらチャイをおごる。」とかなんだか勝手に賭けを始めているし。一緒に盛り上がって応援する人もいないので静かにテレビを見ていましたが、本当にドキドキしました。日本がサッカーで世界の舞台で活躍してるってうれしかったです。そしてこのタイミングにアフリカにいて、リアルタイムでゲームを見れたことは幸運です。
本当に残念だったけど、感動しました。ありがとう!
チップスとテレビ
チップス70ksh。油っぽくていまいち。テレビは結構小さいのです。でも見れてよかったです。

久しぶりのMachakos休日

  • 2010.06.26 Saturday
  • 20:10

 毎週の歯医者通いも終わり、今週は隊員行事もなく、久しぶりに誰にも会わず、ナイロビにも出ず、引きこもりしてます。お洗濯、床の水拭き掃除、そしてマチャコスタウンでお買い物。
 活動のほうは、先週のグループ訪問のレポートをボスに出して、今後の活動を一緒に考えてもらおうと思っています。早くも第2号報告書の提出期限もそろそろだし。隊員行事関係では、来週末は村落・農業関連隊員の情報共有ミーティング、そして新隊員のKaribuパーティ、プライベートでは再来週、私の友人がはるばる日本から遊びに来てくれます!初めての隊員以外の来客にはテンションが上がります。うれしいです。
 で、来週末もマチャコスにいないので、今日はマチャコス内のお店のチェック、来客用お部屋の準備などをしました。売ってる場所だけのチェックだけのつもりが、カンガを2枚買いました。1枚はケニアンママ風のブラウススーツを作ろうと、先輩隊員に教えてもらった仕立て屋さんに仕立てに出して、1枚はとりあえずソファーカバーにでもしようかと。
 そしてタウンで靴の修理。街中には靴の修理職人たちがたくさんいます。器用にありあわせの材料で直してくれます。通勤用の2足のサンダルのかかとの付け直し、底の外れかけているものの縫い合わせ、割れている部分を接着剤で固めたり、そしてぴかぴかに磨いてくれて全部で100ksh。結構ぼろぼろの靴でも底を直して履けるように直したりしています。ホント職人技。
靴の修理底縫われてるの分かる??
ソファーにかけてみたカンガ赤い色のタンザニア製のカンガをソファーカバーにしてみました。カンガは300kshです。そしてもう1枚はブラウススーツに。洋服用に黒の地味な感じを選んでしまいましたが、今度の水曜日に出来上がり予定です。仕立て代は1300kshと少し高めだけど、先輩お奨めのお店で仕上がりがきれいだったので、出来上がりが楽しみです。またブログで公開します!

MITABONI訪問その3

  • 2010.06.24 Thursday
  • 23:55

そして3つ目の訪問先、MITABONI PolytechnicSchool。ここで自動車整備の先生として活動する隊員の職場を見学させてもらいました。自動車以外にも木工、ドレスメイキング、溶接、コンピュータなどの様々な職業訓練の科があります。私の活動の相手はおばちゃん、おじちゃんたちが多いので、学校を見学すると、若いエネルギー(笑)をもらう感じでちょっと新鮮です。ここではセカンダリーを卒業した17歳以上の生徒が多いということですが、生徒たちはかわいらしくかなり若く感じました。ボランティアと生徒たち生徒たちと同期ボランティア
ボランティアと自動車クラスの生徒たち。

MITABONI訪問その2

  • 2010.06.24 Thursday
  • 22:46

私の中のメインは「MiwaniJuaKali Women Group」の訪問。先月WEFから受け取ったグループです。グループのやっている内容はBallastMaiking&Selling。Ballastとは建物を作るときに使う砂利です。私たちが着くと踊りと歌で大歓迎してくれました。
その後、セクレタリーのジェーンさんが、すぐにWEFのお金で何を買ったかの詳細な説明。そして議事録のノートを私に全部見せてくれました。丁寧な字できっちりと書かれていて分かりやすく、ここも「見に来て」と言ってくるだけあって、今のところ順調なようです。それが終わると代表者のステラさんが、グループ設立から今までの状況を説明してくれました。
WEFの申し込み時のプロポーザルを見る限り、いい加減な記述だったので、ちょっと心配でした。本当は月々の売上とか利益をどう配分しているかとか、いろいろ聞きたいこと準備していたけど、先月WEFで道具をいろいろ揃えているので、また今度の機会に詳細を聞いていこうと思います。
歌と踊り
デモンストレーション的に歌いながら仕事をやってみせてくれました。
デモンストレーション
申し訳ないけど・・・野菜や果物を頂きました。そしてウサギまで・・・
ウサギ
これはプレゼントだからもらわないといけないと言われましたが、育てれないし、食べれないしさらに申し訳ないけど断ってしまいました。後でムオキさんが説明してくれたけど、ウサギも育てて食べるんだって。次にムオキさんが受け取っておいて、持ってくるからといわれたけど・・・・かわいいかわいいウサギさんだったんだけどね。ごめんなさい。

MITABONI訪問その1

  • 2010.06.24 Thursday
  • 22:19

今日はミタボニに行ってきました。2つのグループの訪問と、同期の隊員が活動する学校見学が目的です。
まずは一つ目のグループ「Ngai Ndethya SELF HELP Group」 
Ngai Ndethyaというのは「神様のご加護を!」というような意味らしいです。キリスト教が生活の中に根付いている社会なので、キリスト教にちなんだ名前のグループは多いです。
このグループは水問題の解決のための自助グループです。何も下調べせずに、たまたま誘われるままに寄ってしまいました。
貯水タンクとムワキさん
一日私を連れて回って説明や通訳(といってもカンバ語をスワヒリ語に訳してもらった)をしてくれたムオキさん。教会の方で地元の有力者です。
そして2つの貯水タンクがありますが、手前のタンクがフィルターのような役割をして下のタンクに行きそのタンクの水を生活用水として使っているらしいです。
ダム
代表者のティモシーさんとセクレタリーのジェーンさん。
カナダの援助機関からの援助で作ったダム。今は水の多い季節なので豊富な水があります。
FISHPONDS
フィッシュポンド(養殖池)魚が1500匹育てられているらしいです。最近、国の政策からか養殖はさかんで、現金収入向上のためのグループ活動でよく見られますが、初めて実際の池を見ました。
で、このグループメンバーは45人、ダムや貯水タンクの管理、養殖を行っています。そして、援助してもらえるファンドや援助機関を見つけてプロポーザルを提出するということを行っているそうです.。以前にはJICAのプログラムからの援助ももらっているようです。労働力と地元材料は十分にあるが、セメントと建造技術に対する援助が欲しいということ。私の立場では何もできなくて申し訳ないけど、JICAの水関係のプログラムがどうなっているかは調べてみようと思います。

顧客サービス向上策って・・・

  • 2010.06.23 Wednesday
  • 22:16

アタッチメントと呼ばれるインターンが常に働いています。オリーブと入れ替わりに2人の若い女子学生が来ましたが、そのうちの1人のリリアが働かないし偉そうだし、ちょっとむかついたりしています。最初はただ大人しいだけかなあと思っていたけど、そうではなく、ずっと座って新聞読んだりパソコンでゲームしたりしてる。これで、大学でコミュニティディベロップメント専攻だなんて・・・・学問には興味あるみたいで、パンフレットとかいろんな資料は良く見てて、レポートのためにか書き写したりはしているけど、お客さんに丁寧な対応をしないし、態度が悪い。お客さんの目を見て対応しようよ、ゲームしながら、音楽聴きながら、窓口にきたお客さんの書類を片手で受け取ったりはダメでしょう?とか思うけど、誰も注意しないし。日本人的感覚なのでしょうか?笑顔も何もなく、ブスッとした対応。行政サービス向上どころじゃないと思う。
ジャシンタは別の仕事が忙しいらしく、お金の計算が合わないらしく不機嫌で、聞こえない振りしてるし。パトリシアも出張でいないし、タイプライターをできる人がいない。前はアタッチメントのダニエラがやったり、オリーブもちょっとやったりしていたけど、今回の2人は覚えようとさえしない。
私もタイプライターをできるようになりたくもないし、なってしまったら、完全にパトリシア補佐になってしまうから、避けてる。頼りになるのはアンクルだけ。アンクルもちょっと席をはずしていたりすると、丁寧な説明なしに「明日来い」で済まされてしまう。アタッチメントが将来の公務員と考えると将来の行政サービス向上なんて無理だわと思ってしまいます。
初公開!職場の仲間もう、むかつくので(笑)勝手に公開します。私、ちょっと隠れているけどグレース(先日異動しました)、アンクル、パトリシア、リリア、ジャシンタです。仕事の早いグレースの異動もサービス低下の原因?アンクルがそれをカバーしてるけど。パトリシアはいつもこんな感じ。パトリシアは初めての人には愛想がよくないことが最近分かってきました。こうみると私の顔はやっぱり大きい。みんな顔は小さいですね・・・。
サービスを教える方法って何かないんでしょうかねえ。日本のお役所はもっとましだよなあ。
ケニアの大手の銀行はサービス良かったし、スーパーもいいけど、郵便局はダメだった。やっぱりケニアも民間企業のほうがレベル高いんだろうな。

ムロロンゴ訪問

  • 2010.06.21 Monday
  • 22:09

今日はナイロビを朝早く出て、マチャコスまで行く途中の道路沿いにある町、ムロロンゴに寄って、女性グループのミーティングに行ってみました。ムロロンゴもマチャコス事務所の管轄で、CDAのカバタさんがいます。今回はカバタさんに誘っていただき初めて女性グループを訪問することができました。おじゃましたのは、カバタさん自身が代表を務める15人くらいのグループ。このグループは、WomenEnterpriseFundからお金を借りており、Repaymentの状況はこのあたりの地域の中で一番良いグループです。活動内容は商売。それぞれがお店を持っていて、かなりなやり手のお母さんたちのグループのようです。みんなきれいな格好をしているし。カバタさんもお店を持っていて、ミシン2台とバイク1台を見せてくれました。秘書はお医者さんで、町に薬局と診療所を持っています。スワヒリ語で自己紹介始めると「私たち英語分かるし英語でしゃべってよ」って言われるし「私たちに何の利益をもたらしてくれるの?」っていうような質問をされ、答えにならないような答えしかできませんでした。カバタさんは「私の友達だから。ソーシャルサービスで働いていて、WEFのREPAYMENT管理をやってくれている」ってフォローしてくれたけど。確かにね・・・・。それ以上のことができないとね、来ても意味ないよね。「あといくら残高残ってる?」って聞かれて、リスト持っていたのですぐに答えれたので、よかった・・・。

途中で、若いスーツを来たきれいな女性がやってきて、お金の受け渡しや受け取りを行っていました。WEF以外のSISDOという民間のマイクロファイナンス機関のようです。一週間に1回少しずつ返していくシステムのようです。その女性も、このグループはうまくいっているから、ストレスがないと言っていました。名刺をもらったけど Business Developement officer。初めてこのようなシステムがあるのを知りました。やっぱり国のシステムより進んでそうだし、きちんと毎週回ってきて回収して組合のミーティングにも出ているんだから、DSDOのオフィスよりよっぽど役に立ってそうだと思います。WEFは私の今まで見た限り、貸しっぱなしでフォローも何もしていないし。きっかり一時間でミーティングが終わってメンバーはみんな商売に戻っていきます。
そのあと、初めてのグループにWEFの説明をしに行くからと街中のミーティングスペースに連れて行ってもらいました。カバタさんにWEFを一緒に説明しようと言われたけど、結局説明できず、私の自己紹介内容のフォローとWEF全部を、カバタさんが説明してくれました。
ミーティングスペース
いくつものグループがミーティングをやっているレストラン併設のミーティングスペース。

KATHIANIのサビーナさんもきっちりしてるけど、カバタさんもなかなかのやり手だわ。いつも忙しそうだけど、仕事が早い。私自身、CDAの人と一緒に働いてみたいなあと思っていたけど実質何も今のままではできません。語学力はやっぱり重要、まだまだ勉強が必要だわ。日ごろの公務員OL生活に甘えてしまっているので、たった1時間半程度だけどよい刺激になりました。
ムロロンゴのマタツステージ
ムロロンゴはナイロビから30分くらいと近く、モンバサロードというモンバサまでつながっている大きな道路沿いにある比較的新しい町です。トラック運転手の休息地であることから、売買春などの問題も多く、エイズ対策隊員もこの町のNGOで活動しています。草原の中?の町です。
街中の道路は舗装されてなく、ごみだらけ・・・
ムロロンゴの街中

らくだの群れ
ムロロンゴからマチャコスへのバスの中からボーっと外を見ていたら、らくだの群れが・・・
遠くのほうまでたくさんいます。びっくりしてあわてて写真を撮りました。あんなにたくさんのらくだ、誰が連れているんだろう。

地球のどこかでまた会いましょう

  • 2010.06.20 Sunday
  • 22:00

昨日の夜はクワヘリ(=さようなら)パーティ。帰国される11人の先輩の送別会でした。この隊次は大統領選挙後の混乱で、任地変更になったり派遣が遅れたりと赴任時から結構大変だったということです。2年前って私がまだ協力隊を受ける前。2008年の6月に赴任された方方です。マチャコスにいた隊員を始め、短い間だけれど大変お世話になりました。「地球のどこかでまた会いましょう」って今日の出席者の方の言葉。それぞれの今後が楽しみです。(自分自身のことはおいといて・・・・)
そして明後日にはまた新隊員が19名来ます。どんどん先輩と呼ばれる立場になってしまうのでちょっと焦ります。あまりに何もしていないし。年に4回の歓迎と送別。出会いと別れがめまぐるしい2年間のような気もします。

アンティークビーズで、今日はナイロビの日曜日。先輩隊員たちは荷造りで大変そうでした。やっぱりお土産は早めにそろえておいて、送ってしまったほうが楽そうねとか思いました。
私はナイロビでまたもお買い物三昧。通勤用のかばん2000ksh、アンティークビーズの首飾り600kshまで値切り(写真)、ショールなど、またも浪費してしまいました。やっぱりナイロビはモノが豊富なので、物欲が高まってしまいます。
昔から首飾りは好きなのですが、夫に「のろいの数珠たくさん持ってるねえ」と言われてたことを思い出しました。のろいではありませんよ!でもまた増えました。やっぱりグリーン系とか好きなのよね。
左の赤い部分がマサイビーズ、右の金属っぽい色の部分はギリヤマビーズらしいです。

ようっやく歯の治療終了

  • 2010.06.19 Saturday
  • 13:14

実は3月に治療を終えたはずの歯が痛くなって5月から再び毎週土曜日のナイロビ歯科通いが続いていました。今回は治療終了まで6回。治療跡をもう一度開けて削られました。結局、根元だけを残して、削ってしまって、型をとったりして、最終日にクラウンをかぶせて終了でした。日本では1日、2日で終わる治療しかしたことがないし、そんなに自分の歯じゃないと思うほどまで削られて、そして別の作り物の歯をかぶせられるって、ちょっとショックです。歯には自信があったのに。日本だったらもっと繊細な治療ができるのだろうけど。まあしょうがない。とりあえず今度こそ完治なことを祈るのみ・・・
というわけで、今回の治療費48000ksh(約58000円)。やぱっり高いです。
JAVACAFE歯医者が終わったら、ほっと一息のコーヒータイム。定番のJAVAで。ここのコーヒーは日本と変わらず美味しいです。パンも日本と変わらない。チーズガーリックトーストとコーヒーでちょっと勉強タイム。

キバキ大統領が来るらしい

  • 2010.06.17 Thursday
  • 23:37

最近朝晩がめっきり寒くなって、曇りの日が多くなってきました。だんだん寒い乾季に突入です。朝晩が寒いと、布団の中にいる時間が長くなってしまいます。ケニアは憲法改正の政府のキャンペーンがいろいろと盛んです。新聞もその話題ばかり。公務員も1人1冊厚い冊子を渡されて読むように言われています。私はケニア人ではないので渡されていないですが。でも、わりと熱い人が少ないといわれるカンバランドではどこまで人々の関心が高いのかは分かりません。
JICAのセキュリティ関連部署からは、憲法改正の国民投票にかかるデモやキャンペーンによるナイロビの治安悪化が心配されるため注意喚起メールが来ていますが、どこまでのものかは想像がつきません。
こんな中、何をしに来られるのかは分かりませんが、(何かの会議があるらしく事務所にもレターがきていましたが)キバキ大統領が明日マチャコス来訪らしいです。4月には一度オディンガ首相がマチャコスに来られましたが、夕方の見送りの際に、政府関係者の車が連なるのでタウン内に一時人があふれましたが、わりとあっさりしていました。手とか振るのかなと思ったけど、猛スピードでパトカーに先導された4WDの車が10台くらいが街中を走りぬけただけでしたた。
日本の首相と違い、ケニアの大統領は長期政権です。独立してからまだ3人目の大統領です。にしては、それほど町で話題になるほどでもなく、事務所でも何日か前に「プレジデント来るって」ぐらいの反応でした。ともあれ、大統領が来るって結構すごいことだとは思うのですが・・・ナイロビから近いしたいしたことないのかな。
でも、一応準備されていて、街の中心のラウンドアバウトだけがケニア国旗で飾られていました。
タウンの中心のラウンドアバウト

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